自分楽出版が行う商業出版支援のコースは全部で3つ。
すべて商業出版ライターがあなたに代わって本を書きますので、
慣れない執筆に貴重な時間を費やす必要はありません。
ゴーストライターとの違いはなにか?
「ゴーストライター」は、著者の本を出すことが目的です。
自分楽出版の「商業出版ライター」は、著者の事業や社会貢献を実らせることが目的です。著者に代わって本を書く、という点では同じです。しかし、その意味は大きく違います。
なお、自分楽出版が行う商業出版支援にはすべて、商業出版ライターによる取材・執筆費用が含まれています。つまり、著者自身が本を書く必要はありません。
日頃の業務で忙しい著者が、慣れない執筆に時間を取られてしまっては、本末転倒です。もちろん、ご自分で書いてみたいと言う場合にはご相談に応じます。
そこで、文章のプロがあなたに代わって執筆します。あなたは商業出版ライターの取材に応えたり、本づくりに必要な資料を提供するだけで、プロの本が生まれるのです。
自分楽出版が行う3つの商業出版コース
出版社を通して全国の書店で販売されるメリットはみなさんご存知のことと思います。しかし、書店に並ぶ本を作ることだけが「出版」ではありません。
自分楽出版では、Amazonだけで販売する本や、電子書籍にも注目。3つのコースから、あなたに最適な商業出版を支援いたします。すべてのコースには、商業出版ライターによる取材・執筆と、出版後の販促支援が含まれています。
書店 | アマゾンオンデマンド | 電子書籍 | |
---|---|---|---|
販売 | 書店+Amazon販売 | Amazon | 電子書籍販売 |
相定客 | 老若男女。じっくりと企画をねりたい。 | ビジネスパーソン。独創性のある本を作りたい。 | 市場調査や販売促進に活用してみたい。 |
納期 | 10~12ヶ月 | 4~6ヶ月(2000部) | 3~4ヶ月 |
料金 | 150万円~ | 120万円~ | 40万円~ *ライターありの場合:60万円〜 |
*価格はすべて税別です。
*印税ほか、ご相談やご依頼についてはお気軽にお問合せください。
こんな方にオススメします!
当社の商業出版支援は、経営者、弁護士、社会保険労務士、などの士業・専門職、大学、大学院教授の方にオススメです。
出版に当たっては、「売上を伸ばしたい」「後世に残したい研究がある」など、出版の目的をしっかりコンサルし、出版企画を作ります。
自分楽出版のポイントは「売れる本」ではなく、「本当に役立つ本」です。
一般的な出版形態では、「売れる企画」が求められます。しかし、「売れる本=いい本」だとは限りません。
本当に価値のある本を作りたい……。それが自分楽出版と代表崎山の思いです。出版後の販促やPRも、目的に応じて行います。
<<商業出版ライターとは?>>
弊社の出版物を手がける「商業出版ライター」とは、以下の3点をクリアしたプロフェッショナルです。
- (1)ただ執筆するだけではなく、編集・校正までができる
- (2)自分楽出版が考える「商業出版」に値する本を書く事ができる
- (3)ビジネスマナー・モラルが高く、著者の方に安心感を与えることができる
自分楽出版では、お客様にストレスなくインタビューに応じていただくために、ご要望にあった人材をご紹介しています。
出版までの流れについてはこちらでご覧ください。
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