■自分楽出版とは?■
自分楽出版は、士業の方、特に社労士の方や、中小企業経営者の方の「商業出版」を支援する、出版コンサルティングです。「出版」をゴールにするのではなく、事業の拡大や社会貢献を目的とした「スタート」ととらえ、企画立案から執筆、販売、本の活用方法アドバイスまでを一貫して行います。「絶対に出したい」という熱い思いと、固い意思をお持ちの方だけを対象にさせていただいております。
■三大特長■
(1)自分で書く・書かないを選ぶことができる
出版をする目的は「作家になること」ではありません。あくまでも、事業の拡大や社会貢献が目的。執筆のために業務が滞っては本末転倒です。そこで、自分楽出版では、専門の「商業出版ライター」が執筆をフォローいたします。ご自身で執筆する必要はありません。但し、士業の方の取り扱う、法律や条例に関するものなどは、そうとは言い切れません。書く・書かない…どちらが良いのか?を私達が親身になってアドバイス致します。
■こんな方に最適です■
(1)経営者の方……会社の認知度をあげる、リクルーティング、お客さまにノウハウを提供する
(2)士業の方……ご自身の認知度をあげる、お客さまにノウハウの提供する
■なぜ、自分楽出版が「本のプロフェッショナル」と言われるのか?■
韓国における翻訳物出版、オーディオブック、Apple の電子書籍配信サービス「iBooks Store」ランキングでの1位獲得……などなど、代表の崎山自身が、これまでに、数々の商業出版を実現させてきました。
そのため、出版社との打合せ方法や契約書の交わし方、他の業務に負担がかからないようにする時間術、出版後のPR活動など、「どうしたらいいの?」という質問にも親身になってお答えすること ができるのです。
■ 自分楽出版が抱える「悩み」と「弱み」■
「ベストセラー作家になりたい」「印税で大儲けをしたい」というご依頼には、残念ながらお応えできできません。その理由は、私たちの目的が「作家養成」ではないからです。また、「激安」に重きを置くお客様からも敬遠されることがあります。自分楽は、著者の方の価値を上げることを目的としています。
「どんな紙質でもいいから安く」「誤字の見直しはいらない」という方には、「丁寧な仕事がもどかしい」とお断りされてしまうことも少なくありません。自分楽出版の出版へのこだわりが、弱みになってしまっているのです。
■ 自分楽出版が行う3つの商業出版支援■
私たちは紙の本と電子書籍を使った、3つの商業出版支援サービスを行っています。どのサービスでも、商業出版ライターが取材・執筆を行いますので、著者の方がご自身で時間をかけて慣れない執筆をする必要はありません。3つのサービスの詳細はこちらをご覧ください。
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